2025年 |
開催月 |
開催日 |
クラス |
競技結果 |
7 |
20 |
日 |
決勝 |
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2024年 |
開催月 |
開催日 |
クラス |
競技結果 |
7 |
7 |
日 |
一次予選 |
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7 |
14 |
日 |
二次予選 |
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7 |
21 |
日 |
決勝 |
競技結果はこちら |
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競技方法 |
競技方法 |
第1次予選
第1次予選18ホールストロークプレー、アンダーハンディキャップ
12位迄2予選進出とする。(繰り上げ進出なし)
第2次予選
18ホールストロークプレー アンダーハンディキャップ
8位迄決勝進出とする。(繰り上げ進出なし)
上位8位タイまでを通過とする。
決勝
決勝、準決勝、3位決定戦 各18ホールマッチプレー
準決勝 予選1位対予選4位、予選2位対予選3位。各勝者が決勝へ進出し敗者は3位決定戦にて最終順位を決定する。
※アンダーハンディキャップで行うマッチプレーは双方のハンディキャップの差の3/4とする(端数切捨て)
*予選・決勝の進出人数は参加人数によって変動する場合があるものとする。
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競技特別規則 |
- 使用ティーは黒マークとする。(女性参加者は青マークとする)
- 競技者はプレー中において乗用カートに乗ることができる。
- 競技中における携帯電話の使用や電子音を鳴らせた場合は、競技失格とする場合がある。(規則1.2b行動範囲)但し緊急時の使用は可とする。(体調不良、カートの故障など。)
携帯電話の通話での使用はハーフ終了後、次のティーショットまでとする。
- 球があきらかにレッドペナルティーエリアの方向に飛び、OBや紛失球の可能性がないことが分かっているか、ほぼ確実な場合は1打罰を加えてラテラルウォーターハザードに入った球の処置をする。
- 競技者が自分のスタート時刻に間に合わなかった場合は競技失格とする。
- 5番ホール左のネットに掛かり、止まっている球はOBとする。
- プレーを終えたばかりのグリーン(周辺)での練習禁止(ゴルフ規則5-5)
競技者はプレーを終えたばかりのグリーン上やその近くでは練習ストロークをしてはならない。
これに違反して練習ストロークをした場合、競技者は次のホールで2打罰を加える。
但し、最終ホールのときはそのホールで罰を受ける。(ハーフ終了時の休憩中パッティング
練習場の使用は可とする。アプローチ・バンカー練習は不可、違反した場合は次のホールで
2打罰を加える。
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注意事項 |
- 競技の条件又はローカルルールに追加・変更のある時は、スタートホールに掲示し告示する。
- 競技委員はエチケット、マナーについて、一般的な常識を超えた場合、競技失格とすることができる。尚、一般常識についての判断は、競技委員会の自由裁量権で裁定する。
(規則1.2b 行動範囲)
- カート以外での喫煙、及びタバコのポイ捨ては競技失格とする場合がある。
(規則1.2b 行動範囲)
- 理事長杯参加者は、来場時に必ず上着を着用しなければならない。
- 遅延プレーはその組全体の責任であり、進行には留意し先行組との間隔を空けないようにすること。
※規則5.6委員会のプレーペースの方針。
- 競技中は、体調管理及び打球事故軽減の為、必ず帽子をかぶり(サンバイザーは不可、女性は可)、
ウェアはズボンの中に入れること。 (この注意事項の遵守違反は競技失格)
尚、競技参加者は必ずグリーンフォークを携帯すること。
(グリーンフォーク未携帯の場合は、スタートすることが出来ない。)
- 荒天等によるプレーの中断・再開をする場合は、サイレン及び場内放送で知らせる。
(規則1.2b 行動範囲)
- スコアカードはプレー終了後、速やかに提出しなければならない。
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アウトオブバウンズの境界は白杭または黄黒のシマ杭をもって標示する。
レッドペナルティーエリアは、赤杭または赤線をもってその限界を標示する。
尚、レッドペナルティーエリア内のゴムシート部分は、プレー禁止区域とする。
修理地は青杭または白線を持ってその限界を標示し、プレー禁止区域とする。
球がこの区域内にあるかスタンスが掛かる場合は、救済を受けなければならない。
カート道路、管理道路、U字溝、その他人工物は、動かせない障害物とする。
スプリンクラーがグリーンから2クラブレングス以内にあり、球からも2クラブレングスの範囲内で球とホール間のプレーの線上に掛かっている時は、救済のドロップを受けることができる。
グリーン上では芝保護のため、パター以外のクラブを使用することを禁止する。
違反が起きた各ホールに対し一般の罰(2打罰)を受けるが1ラウンドでは最大4打罰となる。
(違反が起きた最初の2ホールにそれぞれ2打罰を追加する。)
自分の打った球が、フェアウェイにある距離表示(残りヤード)杭に当たった場合は打ち直しをすることができる。
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